ジュエリークロッシェ/ペレンクロッシェの基本
教室で、JCのペレンクロッシェを
久しぶりのアレンジ作品を講習しました
やはり 基本のところを押さえて置かないと
難しいのかな・・・と感じて
「ペレンクロッシェ」の基本と注意点をまとめました
ペレンクロッシェ
「ライン」と「芯」で編む作品で
らせん状につながったような編み地に仕上がります
【基本の2パターンペレン】
アレンジ教材のお花のネックレスも
このパターンです
前項で書いた 「芯」は大きめのビーズを使用し、「ライン」はシードビーズなどの丸小・丸大等がよく使われます
では Lessonです
1⃣(1段目)
①一度に編み入れるのは、《通し図》の区切られた枠内のビーズすべてです。
②作り目を作って、1段目の1目め①を引き寄せ、引き抜き編み。次はビーズを入れない鎖編み1つ。
③1段目の2目めは②と同じ。
2⃣(2段目以降)
2段目以降も1⃣と同じ、ビーズを入れた引き抜き編みと入れない鎖編みを交互に編み進めます。
①編み針を1段目1目めの輪っかになっている部分に差し入れ、《通し図》の矢印のところに、2段目1目めをビーズを引き寄せて引き抜き編み、
同じ場所に鎖編み1つ。*「ライン」のビーズを手前に見て編む。取るところは「ライン」と「芯」の間。
㊟素直に針は中心から外に差し入れる。
②時計回りに半回転させ、2段目2目を1段目2目めに同様に編む
③2段目を繰り返し、必要な段数を編みます
基本の2パターンペレンでした
◆注意点◆
・新しい段を編む際に、下の段を持ち上げて開いている輪っかを閉じて立体に仕上げます。
途中で目を拾い間違うと、そこだけがめくれたように見えるので、時々チェックしましょう。
パターン数が多くなると、目数が合わなくなり、形が変形します。
・編み地を不必要に回転させるのはNG。
どのテクニックでも共通のことです。
生徒さんの手元を見ていると、すぐに手を離してしまって、くるくる・・・
今がどこか、どっちに進むのか迷子状態です。
しっかり編み地は持って、他の事をするときにも、持ってる方向を変えない工夫を!
・道具は良い物を!
良い道具は高額に思いますが、慣れない初心者の方ほど、道具に助けて貰えますのでオススメします。
高級なものを押しつける意味ではありません。
「弘法筆を選ばず」って言うけれど、達人は・・・って意味だし
ちゃんと合った物を使うことで、上達も進みます